東大生の読書感想文の書き方って?『「伝える力」と「地頭力」がいっきに高まる東大作文』

読書レビュー

文章書くのが苦手で、、、

読書感想文とか何書けばいいのかわかんない、、

文章力がないと感じませんか?

そこで今回は、東大生の文章の書き方がわかる本を紹介します。

『「伝える力」と「地頭力」がいっきに高まる東大作文』レビュースタート!

作者ってどんな人?

西岡壱誠さん

現役東大生 偏差値35から2浪を経て東大合格

「ドラゴン桜2 東大生プロジェクトチーム『東龍門』」のプロジェクトリーダー

 

どんな人が読むの?

・文章が書けるようになりたい人

・学校の成績をあげたい人(理系、文系問わず)

・「伝える力」と「地頭力」をつけたい人

・読書法の本が沢山あって選べないという方

 

この本の内容は?

作文で得られる能力は5つ

要約力
論理的思考力
客観的思考力
コミュニケーション能力
批判的思考力

どれも組み合わせれば応用がきくし、汎用性の高い能力ですよね。

 

文章を書く4ステップ

文章書くためには4つのステップがあります。主張をトップとするトップダウン思考で文章を書いています。

1.主張(言いたいこと)

2.目的(最後に言いたいこと)と手段の選択

3.読者の位置確認(読者の能力値)

4.ルート決め(論理的説明)

「読者の位置」はトップである主張と同じくらい大事だと思います。読者の理解度、求めていることを正確に把握できていると分かりやすい文章になるのではないかと思います。

主張には条件がある

一番大事な主張。これにはいくつかの条件がありそれによって手段も異なります。

1.未知のもの
既知のものだと主張が生まれません
なので既知の事実の中にある未知の部分を主張します


2.短くまとまっていること
人間は難しいことを語ることができません
一言で言いあらわすと理解してもらいやすいです

目的と手段と主張には型がある

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中でも読者をアウトプット(変化)させることが一番難しいです。読者を変化させることができれば自分が紹介した商品を買わせることもできるし、応援もしてもらえます。

読者に合わせてルートを決める

読者は頭が良くない
→論理が飛躍した文章は伝わりません。
読者の位置を決め、丁寧に説明することを心がけます。

1.同格型

説明・説得

対象:その主張に少し馴染みがある読者
方法:自分の主張を違う言葉で言いかえながら提示

2.因果型

レポート・議論のわかれる内容

対象:その主張を聞きなれない、耳にしたことの無い読者

方法:原因と結果の関係


議論になっている事柄・選択肢のある事柄

3.対比型

対象:その主張を疑ってる読者

方法:2つ以上のものを対比して語る

迷った時は同格型、行動を求める深く理解させる時は対比型。

文章の基礎以外にも、文章を書く上でのテクニックとして説得力のある文章、引き込む文章、スマートな文章についても書かれていました。

 

感想

自分は、本を読むときメモをしながら読むのでそのメモをそのまま引用しました。

立ち読みじゃなくて家に一冊あるといいと思います。文章を書くことって学生を辞めてもつきまとうことだと思うので、文章の書き方で迷った時、きっとこの本が助けてくれる気がします。文章の書き方は時代によって変わるものでもないので。おすすめです。

なんか、型とか法則とか条件とか言われるとなるほどってなっちゃいますね笑。人気のあるブログとかツイートの文章を意識して見るとちゃんと条件を満たしているし、型にはまってるんです。だから、文章を読むときも役に立ちますね、文章の書き方って。

ちなみに、『東大読書』についても書きました。

夏休みは、文章力をあげようと思い『東大作文』『東大読書』『バズる文章教室』を読んで人に伝えるための文章の書き方を勉強しています。本を読む、文章を書く基礎ができたのであとは、数をこなしてオリジナリティを出していきたいと思います。

これから多少、更新頻度は落ちますが、夏休みは出来るだけ興味のある本を沢山読んでブログにまとめたいと思います。(主に理系の本か、ビジネス書が多いと思います。)

 

子育てのスキマ時間に本を聴いて楽しむ – audiobook.jp

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